倖田來未スッキリ生放送が笑える！生歌披露で放送事故…まさかの大失敗w

今日放送した情報番組「スッキリ」で、倖田來未さんにハプニングがw

倖田來未さんがスタジオで生歌披露した際に、放送事故が起きたことが話題になっています。

今回は、爆笑の放送事故内容についてまとめてみました！

1 倖田來未プロフィール
2 生歌披露！のはずが放送事故発生（動画あり）
3 好感度上がった！かわいい！など視聴者からは大反響
4 放送後の倖田來未本人の反省ツイート
5 まとめ

倖田來未プロフィール

プロフィール

本名：神田來未子（こうだ　くみこ）
生年月日：1982年11月13日生まれ（37歳）
出身地：京都府
身長：154cm
歌手デビュー：2000年

人気絶頂期は、浜崎あゆみ派か倖田來未派、なんかもありましたね〜。

日本トップクラスの歌姫というイメージがありました。

ちなみに私はくーちゃん（倖田來未）派でした。笑

倖田來未さん、久しぶりに見ましたが今も変わらずエロかわいい！

そしてスタイル抜群ですね！

ずっと変わらない美貌を持ってて、女子の憧れですね〜。

そんな中の本日の「スッキリ」での放送事故は、爆笑のハプニングでしたw

生歌披露！のはずが放送事故発生（動画あり）

この日の番組企画は、「倖田來未に生で歌ってほしい楽曲を視聴者が選ぶ」というもの。

倖田さん本人がTwitterで呼びかけていましたね！

https://twitter.com/KODAKUMINET/status/1229918902957658113?s=20

その選択肢が「Butterfly」（2005年）と「愛のうた」（2007年）の2曲。

「愛のうた」が選ばれるものだと思っていた倖田さんでしたが、披露することが決まったのは「Butterfly」

そして、問題の放送事故が起こったw

ミスる笑

#スッキリ
 #倖田來未 pic.twitter.com/aGPO5rtBBU

— れんれん(れんぽよ、れんそーる) (@great_max1130) February 19, 2020

歌い出しの音程を外してまさかの歌い直し！！笑

倖田さんもスタジオメンバーも大爆笑！

面白すぎて笑ってしまいましたw

ちなみにTAKE2がこちら

https://twitter.com/Leon0837/status/1229966517183205376?s=20

笑いこらえてるw

かわいすぎます！w

以下、ハプニング内容まとめ

披露曲が「Ｂｕｔｔｅｒｆｌｙ」に決まると、意外そうな顔で「『愛のうた』やと思ってたんやけどなあ…」とポツリ。
気持ちの整理がつかないまま本番に臨んだのか、直後のステージで倖田は出だしで完全に音程を外してしまい、耐えきれずに笑いながら「ちょっと待ってください！もう一回いいですか！」と演奏をストップさせてしまった。
まさかのハプニングにスタジオも大爆笑となり、すかさずＭＣのハリセンボン・近藤春菜や水卜麻美アナウンサーが駆け寄り、「生だからこそ！そりゃそうだ！『愛のうた』だと思ってたんだもん！」などとフォローした。

出典

お茶目でとてもかわいいですね。笑

歌い始めて早々音程を外して本人も笑いをこらえきれないシーンで、笑ってしまいました！

オープンマインドな倖田さんの性格にも好感が持てましたね〜＾＾

好感度上がった！かわいい！など視聴者からは大反響

倖田來未もう好感度しかない。歌えんよね、普通。リアル！めっちゃかわいい！！20年経っても変わってない、むしろきれいになってる！パチパチ！！#スッキリ

— チャンさん (@a0v0e) February 19, 2020

ほんと、綺麗だった〜！

https://twitter.com/acchan_mofmof/status/1229930002080092161?s=20

エネルギッシュな倖田さんですが、歌を止めるのに必死なのもかわいかったです。笑

https://twitter.com/JOJO_zero_143/status/1229953011482423296?s=20

加藤浩次さんがいたら面白いツッコミが入っていたんだろうなと思いますw

無事、歌を歌いきれてよかった！笑

放送後の倖田來未本人の反省ツイート

倖田來未さんご本人のツイートで本番の時の心境が語られています。

本日 #スッキリに出演させて頂きました！！

もーースッキリっていうか、ガッカリスーー

朝6時からリハーサルあって本番前も、
ストロー使って、声帯動かして、
万全にしてたのに！爆笑
まさかの緊張で胃が震える

もーーほんまに鉄の心が欲しいです泣…https://t.co/txYxdxNS25 pic.twitter.com/ah2Ovczrds

— 倖田來未 (@KODAKUMINET) February 19, 2020