新型コロナはペットにうつる?犬や猫などの感染事例・対処法などまとめ

「人間からペットにうつるリスクは非常に低い」と海外で言われていましたが、世界では新型コロナウイルスが犬やネコなどの動物に感染したという事例が数件あったようです。

それを聞くと不安に思う方は多いかと思います。

現時点では、ペットのコロナ感染の事例は少ないですが、ペットも生き物。

ペットの命を守るためにも、飼い主らはペットの感染予防をする必要があるようです。

犬やネコの場合も軽症・重症が見られた事例があったようですね。

万が一ペットに新型コロナの症状が見られた場合の対処法や、過去の事例についてまとめました。

※こちらの記事の情報は、日本動物病院協会などの情報を元にしています。

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新型コロナウイルスは犬やネコなどのペットにもうつる?

まず、”犬が新型コロナに感染する可能性は極めて低いといった考えは間違っていた”ということが以下の事例で分かったようです。

見ていくと、人と同じように、犬やネコによって軽症・重症になるケースがあるようですね。

出典:日本動物病院協会ホームページより

出典:新型コロナ、犬やネコはどう気をつければいい?ペットを守るため知っておきたいこと

 

事例①香港:飼い主が新型コロナに感染し、飼い犬も感染

2月下旬、香港の60代女性が新型コロナに感染。

その女性の飼い犬も、新型コロナに感染。

飼い犬の犬種はは年老いたポメラニアン、鼻と口に新型コロナウイルス感染の弱い陽性反応がみられたそうです。

ただ、ウイルスが付着していただけでコロナ特有の症状は出ていなかったようです。

この事例に関して、新型コロナに感染した犬は、念のために14日間隔離されたようです。

 

人から犬にうつる可能性はゼロではないことがこの事例でわかったようですが

”犬が感染源となって人にコロナがうつると言うデータは現時点では出てない”とも言われています。

ただ、まだその確証は定かではないため、人間同様に感染予防をしたほうがいいそうですね。

 

事例②ベルギー:ネコが新型コロナに感染し重症

※こちらはペットのネコだったのかは定かではありません。

3月27日、ベルギーで、新型コロナに感染したネコが発見されたそうです。

このネコの場合は、下痢、嘔吐、呼吸困難などの症状を示した後、回復したそうです。

 

事例③香港:ネコが感染したが軽症

3月31日、香港で新型コロナに感染したネコが発見されたそうです。

このネコは、新型コロナの症状はなかったそうです。

 

事例④ニューヨーク:動物園の飼育員が新型コロナに感染し、飼育していたトラも感染

4月5日、アメリカのニューヨークの動物園でトラが新型コロナに感染したという例もありました。

こちらはトラがその後どうなったのかは情報が出ていないですが、人から動物への感染する可能性もあるということが明らかになってきていますね。

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ペットから新型コロナが人にうつる可能性はある?

東京都獣医師会によると、犬やネコの新型コロナが人や他の動物に感染したという報告は今のところないようです。

軽い下痢の症状が出た犬もいたようで、伝染性腹膜炎を起こしたネコもいたようですが、どちらもまれな病気だといわれています。

そして、犬からネコ、ネコから犬にうつるのは一般的ではないともいわれていますね。

これまでにペットなど動物への新型コロナ感染事例があった香港やベルギーの専門家は、人からペットに新型コロナが感染したとしても、そこからペットが人に病気をうつす可能性は限りなく低いだろうと報告しているようです。

ただ現時点での情報なので、これが確実な情報なのかはまだ定かではありません。(4月10日時点)

 

自分が新型コロナに感染した場合、ペットはどうしたらいい?

こちらの情報も参考になりました。↓↓↓(以下の投稿のリンクをクリックするとPDFになっています)

PDFの内容は以下の投稿のような資料になっています。

イラスト付きでとてもわかりやすかったです!

 

まずはペットと自分を隔離させ、自分が入院する際は、医師や保健所に相談した方がいいようですね。

こういった情報もあったのでご参考までに。

  • ペットを誰かに預けられる場合

ペットとの接触を避けるため、信頼できる人やペットショップなど別の場所に預けることを推奨されています。

預けるときは、キャリーバッグや首輪、リードなどは、0.05%に薄めた 家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、塩素を拭き取るためにもう一度水拭きするよう呼びかけています。

飼い主と同じ環境にいたペットの体表に、大量のウイルスが付着している恐れがあります。

 

  • 預けられない場合

自分が療養中の部屋にペットを出入りさせないようにして、使ったマスクやリネン類にペットが接触しないよう注意が必要。

またイギリス獣医学協会は、飼い主が感染したネコは、可能な範囲で室内で過ごさせるよう推奨しています。

ネコ自体がウイルスを撒き散らす可能性は低いですが、ドアノブなどと同様にネコの毛にウイルスが付着したまま外に出して、万が一広めてしまう可能性を避けるためだと説明しています。

ネコにとってストレスでなければ実践してほしい、とも付け加えています。

 

出典:新型コロナ、犬やネコはどう気をつければいい?ペットを守るため知っておきたいこと

 

自分が万が一新型コロナに感染してしまった場合は、まずはペットと自分を隔離。

医師や保健所に相談した方がいいようです。

 

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ペットが感染した場合、どうしたらいい?

まず、家の中で隔離。

軽症であれば、隔離しておけば自然に感染はなくなるものだといわれているようです。


  • ペットが新型コロナ感染者と濃厚接触し、その後体調が悪くなった場合は、かかりつけの動物病院に電話をする。
  • ペットを動物病院に連れていく前には必ず事前に連絡を入れるようにする。

などの対処法があるようです。

 

ペットの新型コロナ感染予防

自分が感染者でなければ、ペットへの感染の可能性は低いと考えられていますが、できる限りの予防をすることが推奨されています。


  • 人混みに連れて行かない
  • ペットが万が一、新型コロナ感染源になることを避けるため、シャンプーすることが望ましいそう。
  • 飼い主はお世話する際、マスク、グローブ、エプロン、メガネを装着することが望ましいようです。

 

※こちらの記事の情報は、日本動物病院協会などの情報を元にしています。

 

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まとめ

犬やネコなどの動物の新型コロナ感染事例や対処法などについてまとめました。

こちらの記事では、以下の情報を参考にしています。

【出典】日本動物病院協会ホームページより新型コロナ、犬やネコはどう気をつければいい?ペットを守るため知っておきたいこと

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